■JCFU沿岸漁民フォーラム■ 

 

改正漁業法下の「新たな水産資源管理」は

沿岸漁民と漁協に何をもたらすか 

    ー沿岸漁民の暮らしと漁協経営が守られる資源管理をー 

 

共催:JCFU全国沿岸漁民連絡協議会・NPO 法人21世紀の水産を考える会

後援:家族漁業の未来づくりを支援する研究者文化人の会

と  き: 2020年12月1日(火)14:00~16:30 

ところ: 参議院議員会館1階講堂 

      地下鉄:有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」1番出口すぐ 

     丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」1番出口徒歩5分

コーディネーター:二平 章(JCFU 事務局長・北日本漁業経済学会会長) 

                 石井久夫(21 世紀の水産を考える会代表理事) 

■参加自由:どなたでも参加できます。参議院議員会館入口で入館証を渡します。

      事前に参加を申し込みください。マスコミの皆さんもフルオープンです。

 

                     <プログラム> 

●主催者挨拶    14:00-14:30   北海道クロマグロ裁判一審判決が示すもの

          髙松幸彦(JCFU全国沿岸漁民連絡協議会共同代表) 

         (北海道焼尻島で沿岸クロマグロひき縄漁を営む漁民・クロマグロ裁判原告)  

●講演 

1.国の新たな水産資源管理の問題点        14:30-15:10 

桜本和美(東京海洋大学名誉教授) 

(元・水産政策審議会会長、西欧型の MSY(最大持続生産量)理論による

資源管理の根本的な誤りを指摘、一刻も早く MSY 理論と決別し現実的でまともな資源管理に

移行するよう訴えている。) 

2.新たな漁業管理制度が漁民・漁協にもたらす弊害       15:10-15:50 

   佐藤力生(鳥羽磯部漁協監事) 

  (元水産庁資源管理推進室長、改正漁業法やクロマグロの漁獲規制、新資源管理政策の問題点

を指摘しながら沿岸漁業の発展に真に役に立つ漁業管理や振興施策の提言を行い続けている。) 

 

討論     15:50-16:30 コメント:岩中高夫(香川県与島漁協組合長) 

(改正漁業法の施行にたいする現場漁民・漁協の懸念や要望のコメントを紹介) 

 

■開催趣旨:家族漁業・小規模漁業を営む沿岸漁業経営体は漁民全体の94%。

まさに日本漁業の主人公です。全国津々浦々の漁村の自然と経済を守る沿岸漁業と地域協同体

である漁協の経営を守ること無くしては「地方創生」などありえません。コロナ禍のなか沿岸漁

民・漁協には納得できる説明が無いまま、国は12月1日より改正漁業法のもとでの「新たな水産

資源管理制度」をスタートさせます。「新水産資源管理制度」では、多くの重要な沿岸資源にもク

ロマグロと同様な数量管理規制を行うことが計画されています。 

本フォーラムでは、国の「新たな水産資源管理制度」がどのような問題点をもち、沿岸漁民・漁協

にどのような影響をもたらすのかを考えます。 

 

■フォーラムに関する問い合わせ 電話 080-3068-9941(にひら) 

                                  メール:anihira@cocoa.ocn.ne.jp 

■参加申込:JCFU 全国沿岸漁民連絡協議会 事務局  

〒299-5241 千葉県勝浦市松部 1963-2  千葉沿岸漁協気付 

       電話 0470-73-5640  ファックス:0470-73-6600  

  

■フォーラム参加申込書■ 

ファックス 0470-73-6600  

メール   kanetaka-s@lime.plala.or.jp で事前に申し込み下さい。

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